2016/10/30 日光市川俣の湯沢へ
湯沢はその名のとおり温泉湧く沢だった♪
所々に水際や崖下から湯が湧いていて湯沢の名を実感♪
手作り野天風呂も
行きに高温の温泉が湧く場所に卵を沈めておくと・・・・10:26
帰りには「ゆで卵」ができていました♪・・・・12:42
次回は温泉卵を作ってみたい♪
温泉卵
卵黄よりも卵白が柔らかい状態なのが特徴である。
これは卵黄の凝固温度(約70℃)が卵白の凝固温度(約80℃)より低い性質を利用して作られるもので、65~68℃程度の湯に30分程度浸けておくことで、この状態になる。
反対に卵黄を柔らかく保ったまま卵白を固めたものを「半熟卵」と呼ぶ。
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