『虫こぶ』・・・・・・2013/8/25 七ヶ岳

2013/8/25 七ヶ岳で見つけた『赤い実?』 『虫こぶ』です
 
 

 
虫こぶを付けた木はミヤマナラ
 
       ミヤマナラ
ブナ科コナラ属 [低木状]
ミヤマナラはミズナラの変種で、多雪地の亜高山帯に生育している。

「その昔、氷河期でも暖かかった時期に、ブナとミズナラは一緒に山頂まで登りましたが、
再び寒くなってブナは耐え切れずに中腹まで下りていきました。しかし、ミズナラは頑張っ
て山頂に残り、雪圧に適応するように変化してミヤマナラになりました」といわれている。
ミヤマナラはミズナラに比べて葉が小さく、葉に生える毛の密度が高く、枝に粘りがあって
雪崩にも耐える性質を持っている。
南会津の山頂一帯にもハイマツのように矮型のミヤマナラが生育し、偽高山帯という
特殊な環境を作っている。
ミヤマナラは、南会津の山を特徴づけている植物のひとつである。
 
 
 
             『虫こぶ』とは?
 虫こぶ(虫えい、ゴール)
植物の葉にコブがついていたり、芽に異常に膨らんだり、奇形になった部分があったりします。これらを虫えい、虫こぶ、ゴールと呼んでいます。
 
 
            今回の虫こぶは?
 ナラハヒラタマルタマバチという小さなハチの幼虫によってつくられた虫こぶで、
ナラハヒラタマルタマフシという名前のようです。
虫えいの名前の付け方にはルールがあって、植物名+虫えいの出来る場所+虫えいの形+フシ、が一般的だそうです。
 
 
 

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