庚申山へ(おまけ・お土産)・・・・・2010/6/17 落とし文?・岩魚

2010/6/17 コウシンソウ・ユキワリソウに満足して庚申山を下山

 

下山途中で発見!!

 

 

イメージ 1

 

 

道の上に奇妙な木の葉が落ちている

 

落とし文の様な筒状に巻かれた葉?

 

これは、オトシブミという甲虫の仲間が作ったもの

 

 

 


 

オトシブミ 

-ゆりかごを作る昆虫の不思議-

 

オトシブミのメスは、葉を巻き、中に卵を産みます

そしてその巻いた葉を切り落とします

オトシブミの巻いた葉を、揺らん(ゆりかご)と呼んでいます

卵や幼虫がくるまれているからでしょう

 

<マメ知識>・・・・一寸調べてみました♪


初夏、5月の終わりから6月にかけて、冬眠から目覚めたオトシブミのメスは交尾をすませると、揺らん作りにとりかかります。クリやコナラの葉を選び、中心の葉脈を残して葉を噛み切り、葉脈にも傷を付けて葉をしおれさせます。葉脈の一部だけでしおれた葉がぶら下がるのです。オトシブミはしおれた葉の葉脈数カ所にも噛み傷を付け巻き上げやすくし、いちばん先から葉を巻き上げてゆきます。3巻きほどしたところで卵を産みつけます。そして噛み切ったところまで巻き上げ、最後にそこでぶら下がっていた葉脈を切り放し、揺らんを落とします。

 卵は5日ほどで孵化し、孵化した幼虫は、巻かれた葉を食べて成長し2週間ほどでサナギになります。そのあと5日ほどで成虫になり、揺らんをかじって孔を開け外に出てきます。

ところで、オトシブミとはかわった名前ですね。どうしてこんな名前がついたのでしょうか。おとしぶみ(落文)、これは、直接言えないことを手紙に書いて、伝えたい人の近くの路上に落としておく文のことです。平安時代から鎌倉時代には行われていたようです。昔は巻紙に手紙を書きました。オトシブミの作る揺らんが巻紙の落文のようだというので、オトシブミという名前がつけられたのです。

 

 

 


落文(おとしぶみ)の中を覗いてみたい衝動にかられます!!

 

でも・・・・信書開封罪(刑法133条)に抵触するかも?

 

と思い止まる爺でした!

 

 

<お土産>

 


 



下山後

 

庚申川の支沢へ

 


イメージ 3



 

美しい沢に爺はガマンできずに竿を出す!!

 


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1時間ほどで

 

イメージ 2

 

イワナです♪

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