日本百名山の一座・那須岳はどの山?

2008/12/4 那須・茶臼岳(1915m)に登る



深田 久弥 氏著の『日本百名山』には「24 那須岳(1917m)」とある



本文には

「那須五岳と称えられるのは、南から、黒尾谷岳、南月山、茶臼岳、朝日岳、三本槍岳を指すが

(異説もある)その中枢部の茶臼、朝日、三本槍を、所謂那須岳と見なしていいのだろう。」と

書いている







     那須岳(なすだけ)は日光国立公園内にある複数の火山の総称
那須岳の主峰で現在も蒸気と火山ガスを盛んに噴出しているハゲ山の茶臼岳(最高地点は1915m)
切り立った岩壁上の朝日岳(1896m)
最高峰で緑に包まれた三本槍岳(1917m)等がある
茶臼岳以外の山はすでに噴火活動を終えている
南月山(1776m)、黒尾谷岳(1589m)を加えて那須五岳と総称する
  異説では・・・・
     噴煙をあげる茶臼岳(1,915m)、ニセ穂高とも称される朝日岳(1,896m)、
     鬼面山(1,616m)、南月山(1,776m)、黒尾谷岳(1,589m)を、
     「那須五峰」と呼んでいる。









                那須の噴火史

 那須火山群は約60万年前から活動している。まず始めに北側にある甲子旭岳が60万年前から噴火した。次はそのやや南側にある三本槍岳が40万年~25万年前に噴火していた。20万年前から5万年前までさらに南側の朝日岳と南月山が活動した。これらの火山は流動性の少ない安山岩質溶岩以外に、流動性の良い玄武岩質溶岩も噴出し、現在見られる広大な裾野を形成した。現在噴気活動している茶臼岳は3万年前から活動しているが、この山は流動性の少ない安山岩のみを噴出しているため、こんもりと盛り上がっているのが特徴である。









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今年も何度も那須岳に登ったよ♪

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