古道【会津中街道】を歩く・・・・・2020/08/20 那須


2020/08/20 那須へ

古道【会津中街道】を歩く
三斗小屋宿跡~大峠

sIMGP5024.jpg 深山ダム湖

s_IGP6853.jpg白湯山林道の途中で進入禁止 

sIMGP5023.jpg 沼原から麦飯坂を下って来た会津中街道に合流


sIMGP4965.jpg 三斗小屋宿跡

sIMGP5021.jpg 三斗小屋宿跡から望む茶臼岳

s_IGP6746 (2) 白湯山と刻まれた石燈籠


sIMGP4972.jpg
苦土川右岸を行く

sIMGP4976.jpg 苦土川の渡渉地点


sIMGP4979.jpg
中の沢左岸尾根を登る

sIMGP4981.jpg 中の沢渡渉地点

sIMGP4986.jpg 峠沢左岸尾根を登る

sIMGP4991.jpg 峠沢渡渉地点

sIMGP5002.jpg 大峠

会津中街道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

会津中街道(あいづなかかいどう)は、江戸時代会津西街道の代替街道として整備された街道。

1683年天和3年)の日光大地震により鬼怒川支流の男鹿川が土砂で堰き止められ、
天然ダムの「五十里湖」が形成された。
それまでの会津西街道が水没で通行不能となったため、
会津藩3代藩主松平正容によって1695年元禄8年)に整備された新たな街道である。
氏家宿から矢板宿、板室宿を経て那須山中の三斗小屋宿、
標高1,468mの大峠、
松川宿などを経て会津に至る。
しかし、会津西街道が再整備され次第に使われなくなっていった。




大峠周辺のお花畑で高山植物の観察の後


三斗小屋温泉経由で白湯山林道へと戻る





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